アーカイブ | 2017年2月23日

成人式の不思議な定番、ショールとVサイン 

ふと、思い出して昔買った写真集を引っ張り出してきました。
昔と言っても発行は2011年。
写真集の題名は「成人式」あるいは「SEIJINSHIKI』。
著者、あるいは、カメラマンはシャルル・フレジェ。
改めて写真集の帯を見てみると恐ろしい様なコピーが綴られています。

>ユニフォームをテーマに、スポーツや学校、軍隊などを撮影したポートレートのシリーズを発表するシャルル・フレジェによる最新作「成人式」収録。

まあ、この辺は良いとして

>着物、ファー、Vサイン。シャルル・フレジェが成人式に見たものは、単なるエキゾティズムを超え、現実と夢、意味と無意味、生と死との邂逅だった。・・・

いやいや、もう少し一般向けに話を戻しましょう。

日本人にとっては振袖にショールにVサイン。
ありきたりな風景で、現実と夢、意味と無意味、生と死・・などと考える人はいません。

今日はここまで

 

投稿日: 2017年2月23日 カテゴリー: 未分類

制服で中学校入学と着物で十三詣りの記念写真

小さい頃から節目ごとに来ていただいているお客様です。
ですが、県外に引っ越されました。
でも、前の住所に十三参りの案内を出したところ、回送されて届いたそうで、遠いところからわざわざ米沢まで来ていただきました。
聞けば引っ越し先には十三詣りの風習があまりないらしく、写真館でも着物を揃えてキャンペーンをやっているところがないとのことでした。

十三参りとは数え年の13歳、ちょうど干支が一巡りする年です。
おおよそ小学6年生の頃に健やかな成長を願って虚空蔵菩薩にお参りする古くからのしきたりです。
関西、特に京都では今でも盛んに行われています。
嵐山の法輪寺が有名です。
渡月橋を渡って法輪寺にお参りに行くわけですが、お参りしての帰り道、渡月橋を渡りきるまで後ろを振り返ってはいけないのだそです。

写真とは関係ない話になってしまいました。
米沢には十三参りの風習が残っていて、福島県柳津の円蔵寺に参拝に行かれる方が多い様です。

さて、小学6年生ももう直ぐ卒業で、間も無く中学校入学です。
これを機会に中学校の制服での入学記念と着物を着て十三詣りの記念写真のセットキャンペーンをしています。

十三参りキャンペーンについてはこちらをごらんください。