マニュアルでは対抗できない幅広い表現


成人式の前写しの写真です。
同じ場面のカットを並べてみます。
違いがわかるでしょうか。

まず、表情が違いますよね。
アングルが違う、フレーミングが違うなどという方は相当、感覚が鋭い方だと思います。
でもそれだけでなく、レンズ、絞り、照明器具、また、被写体との距離感、会話などの盛り上げ方なども違っています。

同じ場面なのに全く違う写真になっているのは、狙いとそれなりの工夫があるからです。

どうしても写真館の写真は笑顔のニコパチ写真(ニッコリした時にパチリ)が求められるのですが、笑顔が全てではありません。
お客様の個性や求めに応じて幅広い表現が必要です。

マニュアルを確立してチェーン店展開をしているスタジオもあります。
規模的にも宣伝力でも個々の写真館はなかなか対抗できません。
でも、マニュアル以外の部分では圧倒的に有利なはずです。

サカヰ写真館はそんなスタジオを目指しています。