京都の奥深さと写真の表現の深さについてのあれこれ


京都の奥深さ

2月8日のブログにも書きましたが京都に行ってきました。
目的は衣装展示会。
ただ、せっかく京都に行くので時間に余裕を持たせちょっぴりは観光という流れになります。
上の写真は錦市場。
京都の台所などとも言われ殆どが食用品の市場ですがお土産やさんなども点在します。
土産用に漬物やら縮緬雑魚もいいかなと歩いていたらあるお店の店頭に帯(本物)が雑多に置いてあり、3,000円なんて値札が付いていました。
あまりに場違いで目に止まったのですが奥を見るとなんと着物が飾ってあります。
聞けば店舗の奥がギャラリーで展示が定期的に変わるのだそうです。
たまたま古着屋さんでした。
なんとなく外国の観光客向けの展示になっているのですが面白い着物もたくさんありました。
結局、購入してしまいました。
観光中も仕事か・・。
それはいいとして、最初は冷やかし客相手のつまらなそうな無口な店番(古着屋社長だと思われる)が、購入すると
「着物に興味がある方に見てもらいたいものがあります」
などと言って山積みになっている奥の奥から古着を引っ張り出してきました。
う~む、唸るほどの品物でした。
もちろん手が届く金額ではありませんでした。
「安いでしょう」と店番はぼそっと言う。
ウ〜ム、京都は奥が深い。

写真表現の深さと可能性

観光と言っても仕事絡み。
朝から晩までの時間は取れません。
今回は大政奉還250周年。
特別公開やら初公開を2箇所ほど見て、後は京都駅付近で時間を潰すことにしました。
まったく何も期待しなくて入ったのが京都えき美術館でやっていた「清川あさみ展」。

時間調整でほとんど期待していなかったのですが、これがすこぶる面白かった。
感動したと言ってもいいかもしれません。
写真には想像もできない表現があるんだと感心しました。
帰ってきてからアマゾンで写真集を購入。
価格1円。もちろん送料がかかりました。