七五三衣裳の時代へ


写真館の思いで話を書いています。
思い出せばブライダルのバブルの時代がありました。
特に四国の写真館が話題になりました。
やがてピークを迎えブライダルが下降気味になる頃から
写真館の流れは七五三衣裳を揃え始めそれが加速して行きます。

写真館向き七五三着物の誕生

たくさん撮影してTV(モニター)で選ぶシステムが確立した頃、
写真館の衣裳ブームが始りました。
多くの写真館の京都通いが始まり、逆に、衣裳の問屋さんが地方の写真館にセールスに来るようになりました。
20年ほど前の話です。

もうちょっと遡れば、それ以前は写真館が京都の着物の問屋さんに出入りするなんて許されていませんでした。
その門戸を開いた先駆者がいた訳ですが・・・。

例えば、5才の着物の羽織の柄は背中にあります。
写真館で写真を撮る場合、正面を向いていれば柄が写りません。
それで、先駆者となるある写真館の方が柄を前にも付けて欲しいと頼んだそうです。
すると京都の問屋さんに
「たかが100年の歴史の写真館に着物の何が分かるか」
まったく相手にされなかったそうです。

ところが、先駆者となる問屋さんがいて、実験的に柄を前にも付けてみる。
すると、それが写真館ルートに好調に売れてゆく。
写真館向き七五三衣裳の誕生です。

先の戦(いくさ)

京都の方が
「先の戦ではえらい目に合いました」
と言うので
「京都は空襲もなくて・・」
と訝ると、
なんと京都の方の言う「この前の戦争」が応仁の乱だったりする・・
という嘘のような笑い話を聞いた事があります。

たかが100年の写真館。
門戸が開いたからといってもブームになるまでもうちょっと時間が掛かります。

 今日の動画は七五三

山形県米沢市周辺(東置賜郡川西町、高畠町、南陽市、長井市、西置賜郡飯豊町、小国町、白鷹町、福島市、喜多方市、会津若松市)でスタジオ記念写真、動画、レンタル着物、ドレス、卒業アルバムなどのお問い合わせはこちらまで。

サカヰ写真館の撮影の様子など動画で紹介しています。
こちらでご覧下さい。

米沢市の写真スタジオ「サカヰ写真館」(サカイ写真館)
米沢市中央2-2-12
TEL 0238-23-3094

地図はこちら


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です